ニケじいの日記
日々の出来事、感じたことを脚色して書きます
04 | 2006/05 | 06
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SHUT UP
私の両親はえらい仲が悪く、喧嘩が絶えなかった。父はよく家を留守にしたが、父がいない方が家庭の雰囲気が明るく、居心地がよかった。父が帰ってくると、いつ喧嘩が始まるかと暗い気分になったものだ。

父は非常に立派な人物だと思うが、家族に対してはダメな父親だった。子供のために離婚を踏みとどまっていたようだが、だんだんと仲の悪さがエスカレートして行き、あれだけ暴力を嫌う父が、最後には母親に手を上げるようになっていった。といっても、さすがにグーで殴ることはなかったけど。

弟は私とは違う意見だったが、私はとにかく早く2人に離婚して欲しかった。私は父も母も好きだったが、好きな人同士が争うのは本当に気分が滅入る。そんな喧嘩が絶えない家庭よりは、片親だけの家庭の方が私にはよほどよかったはずだ。

両親が仲がいいのが子供には一番だが、カケの場合は両親が仲がいい状態は無理なので、せめて仲が悪い状態にならないよう私は努力している。そのために、かみさんとはできるだけ距離を持ちたい。

などといろいろ考えた上で行動しているのだが、そういう事情のわからない幸せな方々に、一般的な観点でああせいこうせいと言われると悲しくなるねぇ。

私の育ってきた境遇を理解し、離婚に至るまでの私の苦悩も理解し、子供の頃の心を忘れない人が発する言葉にだけ、私は心からうなだれる。
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わがまま
子供はわがままだなぁ。女の子のわがままは自分でも驚くほど許せるし、あまり気にならない私だが、子供のわがままにはほとほと手を焼く。

昨日はカケを後楽園遊園地に連れて行ったのだが、帰りの駐車場に向かう途中でカケが水たまりで転んでしまい、ズボンが少し濡れてしまった。

車中、家に帰るまで、ズボンを替えろと泣き喚く。ズボンの替えはないと話しても一向に聞く耳を持たない。勘弁してくれよ、まったく。

今日はカケと家で遊んでいたのだが、おもちゃのギターはどこだと私に聞く。そんなものは見たことのない私は、知らないと答えるのだが、「お父さん、知ってる」と怒鳴る。そのうち泣き出して、「お父さん、探して」と喚く。

そんなもん知らん。そもそも何で私がそんなものを探さなければいけないのだ。子供の教育上の観点からも甘やかしてはいけないと思い、「お父さんは絶対に探さないからね」と言うと、本格的に泣き始めた。ホント、勘弁してくれよ。

カケの超自己中心的なわがままに比べたらねえ。たいがいのわがままは許容できるね。


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