ニケじいの日記
日々の出来事、感じたことを脚色して書きます
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美人はわからん
つい先日、ニケじいはキレイな女の子と付き合ったことがないんじゃないのと言われた。

実は1人いる。でも、これは高校生のときだから、おままごとだったということでノーカウントとしよう。となると、いねえな。高校生までだったら、他に3人のキレイな子から付き合ってくれと言われたことがあるんだが、当時の私は何も知らないバカだったから全部断った。ホント、私は今も昔もアホだねぇ。ま、いずれにしろ、これらもノーカウントだ。

ちなみにキタナイ子からも何度か申し込みされてんだけど、これ以上過去の栄光の話をしてもむなしくなるのでやめておこう。

社会人になってからはというと、おしいのが2人。1人はどこかの社長の娘で、当時は一部上場の役員秘書をやっていた。優しくて、容姿端麗で、品があって、言葉遣いが丁寧で、それでいて物事に対してユニークな視点を持つ頭のいい女性で、あっという間に好きになった。ありゃ、今の彼女に似てるなぁ。

しかし、この子は最終的には私の友達の方を好きになった。というか、友達のことが好きなので、私ともデートしたりしてくれていたというのが正しいかもしれない。

私は彼女に夢中だったが、友達の方はそんなんでもなかったようだ。友達には昔からすごく好きな別の女の子がいて、そっちで頭がいっぱいだったからだ。不思議なもので、友達が好きな女の子はなぜか私と気が合って、友達が私にジェラシーを感じ、私は友達と私が好きな彼女との関係を嫉妬していた。これは何?四角関係?

結局、私の熱愛ぶりを見た友達は、私の好きな彼女とは付き合わなかった。友達曰く、私との友情を取ったとのこと。ついさっきまで、あいつは友情を取ったすごいやつだと思っていたが、よく考えると、単にそんなに彼女のことを好きじゃなかっただけじゃないかと思い直した。すっかり忘れていたが、さっき書いたように、あいつには他に好きな女の子がいたじゃないか。なんだよ、15年も感謝していて損したよ。

もう1人は九州の音楽家の娘で、親父もお袋も姉もプロの音楽家なのに彼女だけはスチュワーデスをやっていた。この子はさっきの役員秘書のようなスーパー芸能人級ではないが、写真を見た先輩が、「え?これお前の彼女?」とけっこう衝撃を受けるぐらいの美人だった。彼女じゃねえんだけど・・・。

この女性とは結構デートした。私がイギリスに住んでいたころで、彼女はスチュワーデスで2週間に1回の頻度でロンドンにやって来た。そのたびにデートしていた。どうだろう、半年か1年ぐらい続いたかな。すごく面白い子で、発言が予想できなくて、一緒にいて笑いが絶えなかった。

例えば、毎食後、薬を飲んでいた彼女を見て、私が「どこがおかしいの」と聞くと、彼女が絶妙の間と表情で「脳」と答えるのだ。おっもしれーぞ、この子。電車に乗っているときに世にも不思議な果物を突然かばんから出して見せられて、なんじゃこりゃっーて、2人で大笑いしたこともある。この女の子とは涙を流して笑ったことが何度もあるのだ。ありゃ、これも今の彼女と似てるな。

だが、付き合いを重ねるうちに、私にはついていけない部分が彼女にあるように感じ始めた。今から考えると、アホみたいなことで、今ならまったく気にならないのだが、当時は若かった。で、美人ですごく面白いけどどうしようかと迷っているうちにかみさんとの同棲が始まったので、それをバラして彼女とのデートはおしまいにした。

うーむ。楽しかったけど、振り返ってみると、ちっともおしくはないか。ただの友達じゃん。でもさ、美人ってのは、付き合うか付き合わないかのぎりぎりの関係で結構長い間私と遊んでくれるんだよ。これって何?やっぱ、ただの友達かはたまたメッシー君かな。あるいは、美人てのは、こうやって何人かの彼氏候補を常にキープしてるのかな。

美人はわからん。
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この記事に対するコメント
「君には
付いていけない。」この台詞は私が振られる時に決まり文句だよ。私のトンチンカンな行動に最初は興味を持ってくれる人も、最後はこいつ大丈夫なのか?と呆れて去って行ってしまうのだ。自分では全くそんな気はないのだが、よく人から「危なっかしい。」といわれるよ。「バブル世代の典型で浮かれているんだね。」とか。ラテンでは、浮かれていても普通なんだけど、日本に帰るとかなりヤバイらしい。トホホ。目指せ良妻賢母なんだけどなあ。一生無理だよなあ。
【2006/06/14 11:57】 URL | さる #- [ 編集]

そうだな
赤坂の飲み会ににアフロのかつらと付け髭をつけて現れる奴にはついてはいけないだろう、普通は。でもね、若いうちはついていけなくても、年を取るごとに人間としての器が大きくなってきたようで、たいていのことは大丈夫になってくるから不思議だ。大人の余裕ってやつか。
【2006/06/14 12:09】 URL | ニケじい #- [ 編集]

記憶がよみがえってきました。
赤坂の飲み会では、ホントにホントにびっくりして、でもサルさんは美人だから、こういうのもアリなんだぁって素直に思った思い出があります。 今は、適材適所で良妻賢母ですね。
【2006/06/15 08:39】 URL | miru #- [ 編集]

今なら
アフロも全く気にならん。あっしも成長したもんだ。
【2006/06/17 02:52】 URL | ニケじい #- [ 編集]

本人は・・・・
みんなを呆れさせているというより楽しませているといく気になっているから怖い。一度合コンでハワイのフラダンスの格好(ココナツビキニと腰みの)で参加したことがあった。(これはトイレで着替えて着席して、相手の殿方をお迎えしたのだが・・・・。)すっかりそんなこと忘れていたら、職場でその方と会ってしまった。その人が、「普通にお仕事している人なんですねえ。」と何度も私をジロジロ見ていたのを思い出した。しかしこの病40目前にしても治らない。トホホ。
【2006/06/19 23:32】 URL | さる #- [ 編集]

ははは
お前は本当に面白いのお。若いころはその良さがよくわからんかったよ。
【2006/06/20 01:17】 URL | ニケじい #- [ 編集]


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